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回春マッサージで得たもの(前編)

カテゴリ: 風俗  

 久しぶりに風俗で遊びたくなった筆者は、以前から勧められていた「回春マッサージ」を売りとしている店に行くことにした。回春マッサージと聞いて読者の皆さんはどんなサービスを想像するだろうか。男性であれば勃起力を回復改善するような特別なマッサージをしてくれるなんていう想像ができるだろうし、筆者はまさにそういうものだと思っていた。しかし、その店のHPを見てみたところ「前立腺へのマッサージを」という言葉が目に飛び込んできて、前立腺開発に大いに関心がある筆者は回春の意味についてはすっかりどうでもよくなり、すぐに予約の電話を入れたのだった(笑)。

 さて、さっそく池袋の某ホテルへチェックインし、店に部屋番号を伝えると、10分もしないうちに担当の女性(以下エステティシャンの方)が来室した。シャワーが終わっていなかった筆者は濡れたまま出迎えることになってしまったが、向こうも手慣れたものでツッコミもなく「よろしくお願いしまーす」と明るい返事で入室してくれた。

 この店では回春マッサージとは別に前立腺マッサージにも時間を使うことができ、その時間配分も自由に決められるとのことだったので、それぞれ半々ずつ頼むことにした。前半が回春マッサージ、後半は期待の前立腺マッサージである。まずは回春マッサージから始まるのだが、何をされるかはいまいちわからない。それでも、おそらく性的サービスであることには間違いないだろうと踏んでいた筆者は、うつ伏せで寝てくださいねという指示にドキドキしつつ寝転がった。しかし、そこから始まった「回春マッサージ」は想像以上のものだったのである。

 オイルマッサージなどの基本マッサージが終わり「じゃあ次は上半身から始めますね」という声と共に、ほんのりヒンヤリとした感覚が肩甲骨や二の腕に感じられる。聞けば「ベビーパウダーをかけているんですよ」とのこと。筆者の肌をサラサラにして一体何を?しかも背中や腕は、少なくとも筆者にとっては性感帯ではない(脇腹は別だが)。すると次の瞬間、エステティシャンの手がそっと、本当にそっと肩に触れてきた。指先で触られているのだが指圧はまったく感じず、サワサワとした感触だけが広がる。と同時に、くすぐったいという感覚と、明らかに気持ちいいという感覚が同時に襲ってきた。くすぐったいだけであれば反射的に逃げるものだが、なにしろ気持ちいい感覚が混ざっているので、一瞬身を固くしつつも、思わずその体勢で耐え、そして出てきたのは「ッはぁ~~」という喘ぎ声であった(もちろん筆者の声である)。

 肩から二の腕へ、戻って背中へ、指先がツーッと這い、そして掌がシュルシュルと面で刺激し、最後には爪でサリサリと刺激してくるのである。正直に言って、この刺激は間違いなく快感であった。枕を掴む手にいやでも力が入る。声が抑えられない。恥ずかしいが我慢できない。するとエステティシャンの方が「まだ上半身を触っているだけなんですよ?(含み笑い)」と言ってきた。そんなこと言われてもどうしようもない、だって気持ちいいのだから!

 そこからはとにかく衝撃の連続だった。二の腕や脚(まさかのスネ!)で感じられるなどとは知らなかったし、足裏や背中は元々わかってた以上の快楽が。脇腹以外にここまで全身に感じられるところがあったとは…と感動した。

 と、ここで小休憩をはさみつつ雑談が。「どうですか? 声が抑えられないほど気持ちよかったんですよね(笑)? でも、こんな弱ーい刺激で、なんでこんなに気持ちいいのかって思うでしょ。性感って、強く刺激すればいいってわけじゃないんですよ?」心底、納得した(笑)。話は続く。

 「思い違いしてる人いっぱいいるんですよ、特に男性は。AVとか見るでしょう? あれってホントに激しすぎて、あんなプレイで女性が感じるなんておかしいんですよ。でもそれが上手いやり方だって思ってるから、それで感じない女なんておかしい、女性の方も、こんなにされてるのに、私って不感症なんじゃないかって悩んじゃう。女性向け雑誌で、AVのおかしさとか、前戯の大事さとか、いっぱい特集が組まれてるんですよ最近。女性向けのAVも出始めてて」

 「男性がそういうAVを見ても、なんでこんな前戯ばっかりやってんだよとか不満らしいんですけどね。でも大事なところなんですよ、ゆったりした前戯って。女性って感情で感じるから、前戯ちゃんとしてくれないと濡れません。さっきわかったでしょう? 全身ゆっくりと刺激されて、あれだけ感じてましたもんね? あんな前戯されて感情が盛り上がらないと、気持ちよくはなれないんですよー」

 まったくもって仰るとおりなのだろう。この小休憩に入る瞬間、やめないでほしいという言葉が喉から出かかったぐらいマッサージは心地よいものだったし、仮にここでサービスが終わりだとしても充分というほどの満足感もあった。性器への刺激にちょっとしたオマケが付いてくる程度だろうと思い込んでいた回春マッサージという風俗は、筆者の中ではすっかり完成されたプレイという認識に落ち着いている。


 さて、ここから後半戦へと入っていくのだが、テキストがだいぶ長くなってきたので今回はここまでとさせて頂く。前立腺についての話を読みたかった読者には申し訳ないが、しかしボディタッチによる全身マッサージがあまりにも印象的だったこと、そして雑談として話された内容が興味深かったためこのようにまとめさせてもらった。続きはこちらからどうぞ。→回春マッサージで得たもの(後編)
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 2013_11_25

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