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フェザータッチを体験する困難さ

カテゴリ: フェザータッチ  

 フェザータッチはこんなにも気持ち良いものだ、心地良いものだ、と声高に叫んだとしても、また、タッチを受けた女性の所見や赤裸々な体験談を読んだとしても、解説本を読んでも、実技映像を観ても、絶対に伝わらないことがある。それは実際にはどれぐらい気持ち良いのかという感触そのものだ。そして、女性にとってフェザータッチが「気持ちいいかも?」から「気持ちいい!」に切り替わるのは、実体験の前後に他ならない。

 例えば、ある人がフェザータッチに興味を持ったとする。その実態や体験談などを見ているうちに気持ちが高ぶり、自分で腕なんか触ってみたら、ソワソワした感触にしばし陶酔してみたりして、いよいよフェザータッチへの関心が強くなってきたとしよう。ここで、もしあなたが男性なら続きは簡単だ。スマホでもパソコンでも、検索エンジンに「性感」「パウダー」「あなたが住んでいる地名」この3つを入力して検索。見つかった風俗店から自分で行きたい店を選んで出かける。これで完了してしまう。実は、フェザータッチという行為を男性向け風俗にざっくり置き換えるとパウダー性感というものになる。「回春マッサージ」「性感マッサージ」とも呼ばれたりもするが、要は「エステティシャンが、男性の全身を、指先や手のひらでそっとタッチする」という行為が行われていれば良い。

 実は筆者も、フェザータッチ(当時はアダムタッチという名前で教わった)を知ったきっかけがこのパウダー性感であった(こちらの記事に詳しく書いてある。記事リンク→回春マッサージで得たもの(前編))。もし、この当時パウダー性感が体験できる風俗へ行かなかったら、おそらくフェザータッチを知るのはもっとずっと後になってからだったろう。言い換えれば、パウダー性感を風俗で体験できたからこそフェザータッチという行為に辿り着いたということだ。筆者は都内在住であり、この手の風俗が多数存在しているため、体験することは比較的容易だ。

 さて、ではフェザータッチへの関心が強くなったのが女性だった場合はどうなるのか。体験するのは実に困難だ。まず、女性向けのパウダー性感を営業している風俗というのが少なすぎる。検索すれば一応見つかったりするが、その実態は筆者が男ゆえに調べようがなく不明である(だから怪しいと言いたいわけではないが)。また、女性にとっては風俗を利用するために店舗やホテルへ出向くという行為自体がハードルの高いものであろうし、また相手を自宅に呼びつけるデリバリーヘルス系では、住所バレというリスクも不安の種になるだろう。要するに、既存の風俗産業を利用してフェザータッチをお試し体験するというのは、男にとっては容易で、女性にとっては難しいことなのだ。

 そうすると、どういうことになってくるのか。例えばパートナーがいる女性なら、そのパートナーにタッチを覚えてもらうという手があるだろう。ではフリーの女性はどうすればいいか? ここでいよいよフェザータッチを広める有志たちの出番だ…と言いたいところなのだが、筆者も2015年にやっと、大阪府と山口県に1名ずつフェザータッチを広める有志がいらっしゃると知ったぐらい、個人ベースでの活動の実態は掴めていないのだ。もはや出会い系サイトにでも登録して「フェザータッチ相手募集中」とプロフィールに掲げて探すぐらいしかないのではないだろうか? 体験しない限りその良さに気づくことは難しいので、この状況は改善打開しなければならない。

 筆者としては各都道府県に少なくとも1名以上フェザータッチを広める有志がいてほしいと願っている。そして、各地でフェザータッチに興味を持った女性が、地元の有志へきちんと(こっそり)アクセスできるような状況になること、これが理想のひとつだ。そしてまた、そういった動きが各所で活発化することも重要だろう。2000年台にアダム徳永氏がアダムタッチという形でフェザータッチを全国へ広めたが、おそらくその流行はまだまだ芽吹いていないのではないかとか思っている。今後重要になるのは、実際にフェザータッチを体験できる機会を増やすこと。そのためには各地現地の有志が立ち上がることが大事なのだ。全国の有志がもしこの記事を読んでいたなら、あるいは有志になろういう人がいらっしゃるなら、わざわざ連絡を取り合うまでもない。あなたの地元でフェザータッチが広まるよう、邁進して頂きたいと願う。それでは今回はこれにて。
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 2015_01_18

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